カード決済ができない賃貸業者は時代遅れ!?賃貸業の方必見!決済代行業者を有効活用しよう!

不動産賃貸の決済代行は初期費用の分割やリボ払いができる?

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/07/20

近年、賃貸住宅における家賃の支払いにクレジットカード決済を導入する例が増えてきています。個人オーナーにとってはハードルが高いカード決済ですが、決済代行会社を利用すればスムーズに導入可能です。月々の家賃だけでなく、初期費用の支払い時にも利用できるため、入居者の負担感を軽減して物件稼働率のアップを目指すこともできます。

事務の効率化と収益の安定化に役立つサービス

決済代行とは、物品の販売業者やレンタル業者などがクレジットカード決済を導入するに当たって、さまざまなサポートを行うサービスです。通常、カード決済を導入する場合はそれぞれのクレジット会社に利用を申請し、審査を受けなければなりませんが、このサービスを利用すれば決済代行会社に申し込むだけで複数のクレジット会社への申請を行ってくれます

また、導入後に発生するクレジット会社ごとの支払報告や入金も代行会社が取りまとめてくれるので、経理事務の負担も軽減されます。決済代行は事務の軽減だけでなく、収益の安定化にも役立ちます。というのも、カード決済では支払いが発生した時点でまずクレジット会社が事業者側に立替払いを行い、後日加入者に対して請求を行うスタイルが一般的だからです。

そしてその請求額は加入者名義の金融機関口座から自動的に引き落とされます。そのため、カード決済を導入すれば家賃が期限までに入金されないという事態は理論上は起こりません。

また、持参払いや口座振込のように、入居者の払い忘れによる未納のリスクも減ることになります。このようなメリットは毎月の家賃支払い時のみに限りません。不動産賃貸に特化した代行会社の中には、入居時に発生する初期費用の決済代行を手がけているところが少なくないため、そうした費用も確実に収納できるようになります。

入居時に現金が手許になくてもOK

賃貸住宅に入居する際は、さまざまな初期費用が発生します。そのうち物件オーナーに対して支払うのは敷金・礼金・入居月にかかる前家賃ですが、入居者は他にも不動産仲介業者に支払う仲介手数料や引っ越し費用などを負担しなければなりません。その合計額は独身者であっても数十万円にのぼり、ファミリー向け物件であれば100万円を超えることもあります。

カード決済を導入していなければ、入居者はこれらの費用に相当する額をキャッシュで用意し、振り込んだり直接支払ったりしなければなりません。これはかなりの負担となりますし、人によっては現金をそろえるのにかなりの日数が必要になります。場合によっては、資金調達がうまく行かなくて入居をあきらめざるを得ないといった事態に発展する可能性もあります。

しかしカード決済では、先述の通り各種代金の支払いは後払いが原則です。そのため、たとえば給与所得者であれば今は手許に現金がないが、給料日後に請求されるのであれば購入契約や利用契約を結ぶのをためらわない、という消費行動を取れるようになります。

不動産賃貸もまた、その恩恵にあずかれるようになるのです。入居希望者が初期費用の支払いに負担を感じることなく、ためらわずに賃貸借契約を結ぶようになれば、おのずと空室も埋まりやすくなります。敷金や礼金の額は家賃に連動するため、高額物件ほどメリットは大きくなるといえるでしょう。

多額の初期費用も分割すれば払いやすくなる

初期費用の支払いに対する入居者の経済的・心理的ハードルを下げることで不動産賃貸経営にメリットをもたらすクレジットカード決済ですが、ここで1つ問題があります。それは、たとえば給与所得者が初期費用をカードで支払い、給料日後に請求を受けるとしても、1月分の給与で決済しきれなかった場合はどうするのかという点です。

この問題を解決できるのが、決済代行会社による分割決済サービスです。このサービスはすべての代行会社が扱ってわけではないのですが、不動産賃貸における決済代行を専門に扱っている会社の中にはいくつか対応しているところがあります。

また、クレジットカード会社の方で提供しているリボ払いに対応している代行会社も存在します。このサービスを利用すれば、たとえ物件オーナーに支払われるべき初期費用の額が数十万円あるいは百万円以上になったとしても、入居者はそれを毎月自分が負担可能な金額に分割して支払い続けていくことができます。

分割払いには手数料、リボ払いには金利が発生するため、その分だけ支払い総額は増えますが、ご存知の通り多くのクレジット会社では利用額に応じてポイント還元を行う特典を設けているので、相殺されることで負担感は薄まります。

これらのサービスに必要な手続きも決済代行会社に一任することができます。オーナーは事務の負担を増やすことなく、対入居者サービスの質を向上させることが可能となるのです。

 

決済代行サービスは、不動産賃貸においてクレジットカード決済を導入しやすくするサービスです。月々の家賃だけでなく初期費用も決済することができ、分割払いやリボ払いにも一部対応可能なので、社会全体のキャッシュレス化に合わせて今後は賃貸経営のスタンダートになっていく可能性があります。

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はじめまして。私は関東地域で不動産業を営む40代男性です。

最近は世間でもキャッシュレス化が広まってきているためか、うちの会社でも「家賃のクレジットカード払いには対応していますか?」という質問を多く受けるように…。そこで思い切ってカード決済代行会社に依頼しカード支払いOKにしたところ、集客アップのほか家賃回収がスムーズになるなど、さまざまな恩恵を受けることができました!

当サイトは、不動産会社向けにカード決済代行会社に関して魅力やメリットをまとめてみました。ぜひ決済代行の利用を検討している方の参考になれば幸いです。

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